約 5,444,999 件
https://w.atwiki.jp/floi/pages/17.html
JavaからExcel出力を行う。 @IT POIを使用してJavaからExcel出力を行う
https://w.atwiki.jp/inuko/pages/11.html
コーディング(ローカル)ルール コードを書く際のルールについてちょっとだけ書いておきます。 自分の中での統一規格として書いておく、またプロジェクト毎に柔軟に対応するのは必須! ・文字数について 横の文字数は100字程度に収める eclipseでの設定 ウィンドウ→設定→一般→エディター→テキスト・エディター の設定で 印刷マージンの表示 にチェックを入れて 印刷マージン列 は100に設定する ・パッケージについてドメイン名を逆から書いていくのが基本 ・変数名について 変数名はその変数がどの場面で使用されるのかを考慮して英語で記述すること。型名の頭文字を小文字にして変数名の先頭に付けて変数を構成する。 // while文なんかを書くときにループカウントを定義する int iCount = 0; // コンボボックスの中身のリスト String[] sComboBoxValueList = null; // ツリー表示用のPanelクラスのインスタンスを保持するオブジェクト Panel pTreePanel = new Panel(); クラス定数は全部大文字で単語を _ アンダーバーで表示する。 private static final String CONST_VALUES = const ; ・メソッド名について 接頭文字は小文字で記述する処理の内容を端的に表すものを英単語を組み合わせて説明する // getter, setterは別次元で考える スコープは出来るだけ狭い物を使用するように心がける // テーブルの内容をリストに読み込む private ArrayList getTableValue(); // パスワード照会 protected boolean isAuthPassword( String username, String password ); // 設定ファイルの名前をカテゴリーを指定して取得する public static String getSettingFileName( String category ); ・コメントについてclassのjavadoc/** * なんとかをどうにかするクラス br * * @author xxxxxxxxxx * @throws *****Exception (←Exceptionがあれば) */ コンストラクタのjavadoc /** * ***のコンストラクタ br * * @author xxxxxxxxxx * @param args(←必要に応じて) * @throws *****Exception (←Exceptionがあれば) */ methodのjavadoc /** * なんとかを処理するメソッド br * * @param args(←必要に応じて) * @throws *****Exception (←Exceptionがあれば) * @return ** */ /** public定義した変数or変数にも解説を記述する */ // プライベートな変数or定数は // で始まる一行コメントを記述 // 処理分岐などの、処理内で重要だと思う部分にもコメントを記述する /* C言語コメントでも可(ただし、javadocには表示されないので注意) */ サンプル集 http //www.java2s.com/ Struts Best Practice 1. Use intermediate Action class for common operations 共通の処理(認証の処理とか)を実装するために、abstractなクラスを使う。 2. Use DispatchAction to group related actions into a single class DispatchActionを使って関係性があるActionをまとめる。 例えばショッピングカートの実装での、商品追加・削除・修正とか。 (でもそしたらabstractなActionは無理じゃんねぇ……。) 3. Handle duplicate form submission 二重送信を避けるため、saveToken() と isTokenValid() を使え。 4. Use Application Modules for parallel development 並行開発とかで問題が発生しそうであれば、モジュールを(struts-configを)分ける。 5. Use single ActionForm for similar forms 似てるActionFormは複数つくらない。 例えば、顧客情報表示画面と顧客情報編集画面は、同じActionFormを使う。 6. Use global-forwards to avoid redundant forwards Actionによく出るforwardはglobal-forwardsに定義する。 例えばセッションタイムアウトはglobal-forwardsに書く。 7. Use Struts exception handler for generic exceptions 例外発生時に何かしたい場合にはExceptionHandlerを継承してHandlerをつくる 8. Remove ActionForm from session セッションに入れて、不必要になった場合には消せってことかな? 9. Use Business Delegate Actionにごちゃごちゃ実装するな (プレゼンテーションレイヤーなので) 10. Use ForwardAction for simple JSPs 何もしないActionを使いたい場合はForwardActionを使う (知らずに自分で書いてた……。) 11. Avoid using instance/static variable in Action class Actionにはインスタンス変数、staticな変数を書かない 12. ActionForms are not Model reset() とか validate()とかにごちゃごちゃ実装しない (プレゼンテーションレイヤーなので) 13. Use html messages instead of html errors html errors じゃなくてhtml messages を使う 14. Use Tools Easy Struts とかStruts Console とかStruts Builder とか、便利なものを使う。 15. Use StrutsTestCase for unit testing テストにはStrutsTestCase を使う javaでのソケット通信について 電文処理はByteBufferを使用するのが良い。 Stringなんかも問題なく遅れるっぽい サーバソケット ServerSocketChannelを使用 クライアントソケット SocketChannelを使用 そんで、チャンネルを切り替えて読み書き、待ちうけを選択する。 チャンネルを変えないと他のチャンネルの情報が取得できない いろいろ試した結果、上記3つの java.nioパッケージを使用するのがスマートっぽい
https://w.atwiki.jp/oretomonowa/pages/37.html
memo Java/文字列 Java/外部プログラム実行 オブジェクト指向言語 エクリプスの凄さに驚いたのはいい思い出w
https://w.atwiki.jp/bg1wiki/pages/18.html
トピック ノート Hello Java! ソースコード HelloJavaプロジェクト SystemOutPrintプロジェクト SystemOutPrintlnプロジェクト StringClassプロジェクト サブカテゴリ 特になし
https://w.atwiki.jp/picolit/pages/16.html
改行 移植性を考慮して改行コード StringBuffer buffer = new StringBuffer(); buffer.append(System.getProperty("line.separator"));
https://w.atwiki.jp/johzue/pages/25.html
参考にしたページ http //www.hellohiro.com/ マニュアル Tomcat4.0 ServletAPI(ちょっと古いかな) http //www.jajakarta.org/tomcat/servletapi/servletapi-4.0/docs-ja/index.html JDK5.0 http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/index.html Tomcat5.5設定 ApacheもTomcatも無事に連携ができたら、JSPとサーブレットの動作確認 サーブレット デフォルトだと、http //ipaddress/servlets-examples/servlet/HelloWorldExample これでHello World !!とか表示される。 Javaのクラスファイル自体は /usr/local/tomcat5/webapp/servlets-examples/WEB-INF/classes/HelloWorldExample.class に、置かれており http //ipaddress/(ルート)が/usr/local/tomcat5/webapp/ROOTディレクトリに 対応づいており http //ipaddress/servlets-examplesが/usr/local/tomcat5/webapp/servlets-examples/ に対応づいている。 servlet-name HelloWorldServlet /servlet-name servlet-class HelloWorldServlet /servlet-class /servlet servlet-mapping servlet-name HelloWorldServlet /servlet-name url-pattern /servlet/HelloWorldServlet /url-pattern /servlet-mapping /web-app ファイルはclassesフォルダの中にHelloWorldServlet.classを置いて 読み出すときは前述の通り。 web.xmlのinvokeの項目(確か2つある)の コメント部分を解除すると、マッピングを関係なく表示できる。 これはセキュリティのため、公開時は元に戻す(コメント化)する必要がある。 ディレクトリを指定して、その中身を見るにはserver.xmlを init-param param-name listings /param-name param-value true /param-value /init-param trueに変更する必要がある 必要なければやらなくて良い。 jspファイルはマッピング関係なく直接読みにいけばよい 文字化け Debian文字化け DebianではJ2SDKパッケージで日本語文字化けするので、それの対応 cp $JAVA_HOME/jre/lib/fontconfig.Redhat.8.0.properties.src \ $JAVA_HOME/jre/lib/fontconfig.properties コピーしたら、それをviで開いて %s /misc-kochi /-sazanami-/g (kochiの後にスペースが必要) 入力フォームの文字化け(GET) Tomcat5.XからsetCharEncodingメソッドの文字コードの適応がなくなった。 クリの文字コードはUTF-8を使うのがルールらしくて、Tomcatもそれに対応したみたい。 それでもやっぱり、基本EUC-JPで統一したいから tomcatのconfディレクトリにあるserever.xmlの一部を編集しなければならない Connector port="8080" maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75" enableLookups="false" redirectPort="8443" acceptCount="100" debug="0" connectionTimeout="20000" disableUploadTimeout="true" useBodyEncodingForURI="true"/ 最後にあるuseBodyEncodingForURIの項目を追加すればOK これでGETでとっても文字化けしなくなる 参考:http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/mojibake03/mojibake03.html Netbeansについて Javaの開発環境といえばElipseだったが、最近はNetBeansがSunのサポートとなってシェアが伸びてきている。 利点:標準でTomcat等がバンドルされており導入が楽 欠点:モジュールが少ない NetBeansのコンパイル文字コード指定 「ツール」→「詳細オプション」→「編集」→「Javaソース」→「デフォルトエンコーディング」で指定 コンパイル時のエンコード指定は 「プロジェクトプロパティ」→「構築」→「コンパイル」の追加のコンパイラオプションで指定 -encoding EUC-JP 参考:http //www.deftrash.com/blog/archives/2006/05/netbeans_1.html
https://w.atwiki.jp/kuwa0224/pages/18.html
Javaの特徴 1.マルチプラットフォーム Javaにはネイティブコードへの変換の間にJVMが存在しています。 JVMがあることで、以下のように変わります。 (通常の言語) 通常コード ⇒ ネイティブコード (Java) 通常コード ⇒ JVM ⇒ ネイティブコード JVMがあるおかげで、どんなプラットフォームでも対応して、 ネイティブコードに変換してくれます。 これがマルチプラットフォームです。 【プラットフォーム】 OS、設定など。つまり環境という意味。 【ネイティブコード】 マシン語。人間じゃ読み取り不可能。 2.オブジェクト指向言語 オブジェクト指向によって、様々なことが便利になります! 例えば、処理、部品の再利用化。 クラス継承することで、処理を書く量を減らしたりなど。 3.マルチスレッド処理 スレッドが多重に存在しても、対応できます。 同期を取らなければいけない部分も、それ用の部品が既に用意されています。 【スレッド】 処理の開始から終了までの流れ。
https://w.atwiki.jp/shabe/pages/34.html
Java Javaに関するメモなどを。 Eclipse memo XML
https://w.atwiki.jp/bagpack/pages/19.html
default値の設定 Java 2011-02-28 default値の設定 Javaではインスタンス変数、static変数、配列をデフォルト値による初期化をおこなうので、自分で初期化処理を書いて、二重、三重に初期化しないように気をつけること。
https://w.atwiki.jp/study_java/pages/17.html
識別子